ごあいさつ

 私ども社会福祉法人扶躬会は、昭和52年6月に法人を設立し、昭和52年12月に阿寒町(現釧路市)布伏内地区に「特別養護老人ホーム鶴の園」を開設し、長らく地域の皆さまに支えられながら運営して参りました。

 その間、高齢者福祉・介護も平成12年4月に介護保険法が施行され、ここから福祉を取り巻く環境が大きく変化してきました。次第に私どもに期待する地域住民の声も大きくなり、平成26年に釧路市阿寒町富士見(阿寒小学校跡地)に、全室個室100床のユニット型特別養護老人ホームとして生まれ変わりました。これもひとえに皆さま方関係各位のご理解とご支援の賜と感謝しております。

 さらに、地域住民の多様化するニーズに応えるために、平成28年に鶴の園敷地内に、サービス付き高齢者向け住宅「ライフステージ鶴の園(20床)」と短期入所生活介護(ショートステイ10床)、人工透析に特化した「鶴の園クリニック」、加えて通所リハビリテーションも開設し、地域福祉の発展に貢献すべく高齢者福祉のみならず、医療分野にも携わることになりました。

 平成30年10月には、釧路市幣舞町に「特別養護老人ホームぬさまい」を新設したところであり、この施設は北海道でも初となる病院との合築による施設で、今の制度で求められている地域包括ケアや医療と介護の連携がうたわれている中で、私どもは先進的にそのことを目指し、新たな施設運営に着手したところであります。

 介護保険法も施行後、あと1年で20年という節目を迎えることになります。高齢者福祉はますます時代とともに超高齢社会を迎え、日本の人口減少も進む中、それを支える担う人材が不足し、厳しい時代がもうすでに訪れています。

 私ども扶躬会は、このような状況を役職員一丸となって切り抜けていくよう、日々奮闘し、またサービス向上のために努力して参りたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

社会福祉法人 扶躬会
理事長 末岡 巧

施設の目的

施設の目的

お身体が不自由なため、日常生活において常に多くの介助を必要としながらも、家庭で介護を受けることが困難なお年寄りが利用し、お互いに生きる喜びを楽しみ、健康で明るい生活が送られることを目的とします。

施設名社会福祉法人扶躬会 特別養護老人ホーム鶴の園
所在地北海道釧路市阿寒町富士見2丁目5番10号
TEL0154-66-1010
Fax0154-66-1011

沿革

昭和50年
8月
老人福祉対策として特別養護老人ホーム建設及び運営計画立案
12月
建設地を阿寒町布伏内旧道立阿寒高等学校跡地に内定
阿寒町より旧阿寒高等学校跡地44,000㎡を無償提供と決定
昭和51年
6月
阿寒町及び日本船舶振興会(現・ 日本財団)に建設資金援助を要望
8月社会福祉法人設立認可申請
  法人名 社会福祉法人「扶射会」
  施設名 特別養護老人ホ ー ム「鶴の園」
9月日本船舶振興会に建設補助金交付申請
昭和52年
3月
阿寒町より建設補助金交付決定
阿寒町より社会福祉事業振興会(現・独立行政法人福祉医療機構)の資金貸付に対する債務負担決定
6月社会福祉法人設立認可
7月社会福祉法人成立登記 理事長に串崎俊方氏就任
8月日本船舶振興会より建設補助金交付決定
社会福祉事業振興会より建設資金貸付決定
9月老人ホーム建築工事着工
11月老人ホーム建築工事完了
12月老人福祉法による老人福祉施設の設置認可
特別養護老人ホーム鶴の園開園(定員50名)
鶴の園施設長に福士栄一氏就任
昭和53年
3月
鶴の園収容定員50名満床
昭和54年
6月
鶴の園増築整備計画(30床増床)立案/理事会審議承認
10月日本船舶振興会に増築整備補助金交付申請
昭和55年
1月
鶴の園医務室 保険指定医療機関として認可
4月日本船舶振興会より増築整備補助金交付決定
6月鶴の園増築整備工事着工
7月阿寒町より増築整備補助金交付決定
阿寒町より社会福祉事業振興会の資金貸付に対する債務負担決定
10月社会福祉事業振興会より増築整備資金貸付決定
11月鶴の園増築整備工事完了(定員80名)
12月鶴の園収容定員80名満床
昭和56年
7月
鶴の園福士栄一施設長退任 後任の施設長に小甲清一氏就任
平成4年
4月
阿寒町と寝たきり老人短期保護事業委託契約を締結
11月鶴の園小甲清一施設長退任 後任の施設長に山口和夫氏就任
平成5年
1月
第2種社会福祉事業一老人短期入所事業 定款変更認可
平成11年
9月
鶴の園山口和夫施設長退任
10月後任の施設長に石川富也氏就任
平成12年
4月
介護保険制度施行
介護保険法の介護老人福祉施設として指定認可
介護保険法の短期入所生活介護事業施設として指定認可
阿寒町と生活管理指導短期宿泊事業委託契約を締結
各市町村と介護保険要介護認定調査委託契約を締結
12月鶴の園苦情解決窓口設置 苦情解決第三者委員委嘱
平成13年
2月
鶴の園暖房給排水配管改修計画立案/理事会審議承認
阿寒町に配管改修資金援助を要望
4月日本財団に配管改修資金援助を要望
5月日本財団に配管改修修繕補助金交付申請
7月日本財団より修繕補助金交付決定
8月鶴の園配管改修工事着工
11月鶴の園配管改修工事完了
阿寒町より配管改修補助金交付決定
12月社会福祉・医療事業団(現・独立行政法人福祉医療機構)より配管改修資金貸付決定
平成14年
4月
社会福祉法人扶射会評議員会設置
5月鶴の園身体拘束廃止対策指針を設け『拘束廃止』を宜言
平成16年
3月
串崎俊方理事長退任に伴い後任理事長に工藤清氏就任
平成17年
3月
定款変更(理事定数10名を7名へ減員) 評議員会・理事会にて審議承認
10月市町村合併(釧路市・阿寒町・音別町)に伴う住所表示変更
12月工藤清理事長死去
平成18年
3月
後任の理事長に田島義明氏就任
定款変更(評譲員会の廃止) 評議員会・理事会にて審議承認
平成19年
3月
定款変更(常務理事を設ける) 理事会にて審議承認
4月常務理事に石川富也氏就任
平成20年
1月
田島義明理事長死去
3月介護保険法の介護老人福祉施設として指定更新認可
介護保険法の短期入所生活介護事業施設として指定更新認可
4月日本財団に特殊浴槽設備改修事業助成金申請
5月理事長に真野 正氏就任
6月日本財団より特殊浴槽設備改修事業助成金交付決定
8月特殊浴槽設備改修工事着工
9月特殊浴槽設備改修工事完了
10月給食調理業務を株式会社美奈味へ委託開始
平成21年
3月
初代理事長串崎俊方氏死去
鶴の園石川施設長退任
4月後任の施設長に坂田裕氏就任
7月理事長に西池 彰氏就任
定款変更(理事1名増の8名とする) 理事会にて審議承認
9月常務理事に真野 正氏就任
10月鶴の園医務室での調剤業務を停止 院外処方箋に切り換え
12月鶴の園医務室 保険指定医療機関の認可期限満了
平成22年
3月
鶴の園老朽化に対応するための検討委員会設置
8月北海道に介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金交付申請
9月スプリンクラー整備工事着工
10月北海道より介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金交付決定
12月スプリンクラー整備工事完了
平成23年
10月
鶴の園移転改築施設整備計画立案 理事会にて審議承認
平成24年
2月
鶴の園移転改築施設整備事業の建築設計業者選定
理事会審議にて株式会社画工房に決定
8月定款変更(理事1名増の9名とする)理事会で審議承認
10月常務理事に末岡 巧氏が就任(真野 正氏の常務理事辞任による)
平成25年
1月
鶴の園移転建設用地取得(旧阿寒小学校跡地)
3月鶴の園坂田施設長退任
4月後任の施設長に林 隆浩氏就任
6月鶴の園建替え増床建設主体工事一般競争入札、 村井・小野寺共同企業体に決定
地鎮祭
平成26年
3月
鶴の園新施設完了検査
4月鶴の園移転(定員 特養90名、 短期10名)
7月旧施設解体工事一般競争入札、八幡・北泉共同企業体に決定
旧施設解体工事着工
11月旧施設解体工事完了
平成27年
6月
評議員会(評議員15名)就任
7月西池 彰理事長退任に伴い後任理事長に末岡 巧氏就任
8月鶴の園診療所建設工事一般入札、 村井建設に決定
地鎮祭
サービス付き高齢者向け住宅建設工事一般入札、村井建設に決定
9月地鎮祭
平成28年
1月
鶴の園クリニック完成
平成28年
3月
サービス付き高齢者向け住宅ライフステージ鶴の園完成
平成28年
4月
サービス付き高齢者向け住宅ライフステージ鶴の園開設
短期ユニットをライフステージヘ移し、 特簑定員100名に
平成28年
4月
鶴の園クリニック開院
平成28年
5月
新規事業(仮称)特別挫護老人ホーム三慈会新築施設整備計画立案
理事会にて審議承認
平成28年
7月
訪問介護事業所鶴の園開設
平成29年
1月
(仮称)特別義護老人ホーム三慈会建設用地取得(旧三慈会病院東棟)

2月
旧三慈会病院東棟解体工事一般入札、 村井建設に決定
2月旧三慈会病院東棟解体工事着工
5月(仮称)特別養護老人ホーム三慈会建設工事一般入札、落札ならず
6月田中・松井特定共同企業体と随意契約締結
7月旧三慈会病院東棟解体工事完了
8月(仮称)特別養護老人ホーム三慈会建設工事着手

リンク

釧路三慈会病院